【鬼ノ哭ク邦】レビュー記事まとめ【PS4,Switch,PC】
2019年8月22日(木)に発売された「鬼ノ哭ク邦」のレビュー記事が電撃オンラインと4Gamer.netにて更新された。購入の参考になりうる、濃いレビュー記事となっているので今回紹介します。
以下レビュー2記事↓
レビュー記事概要
・クリア時間は寄り道なしで約50時間
・特殊な死生観を提示し、プレイヤーに問いかける物語。思いムード。いろいろ考えさせられる。
・バトルは反射神経が必要なアクションではなく、立ち回りが重要
・「鬼ビ人」いわゆるジョブが戦闘のカギ。
・鬼ビ人で攻撃をあてることでスキルポイント獲得。攻撃スキル、パッシブスキルを取得可能。
・鬼ビ人の攻撃スキルは「覚醒」によって強くなる。覚醒効果は1つのスキルに4つまで付与できる
・体験版で気になった「鬼ビ人切り替えの遅さ」「攻撃スキル後の硬直」はパッシブスキルで対策可能
・敵を倒すと武器、武器に特殊効果を与える「影石」を取得。同じ武器でもスロット数が違うので厳選要素あり
・不満点1:リトライじ再編成できない 2:マップ推奨レベルがあるともっと便利 3:武器にはまっている影石の効果を武器画面で確認できない
・やり込み要素は充実している
UIが所々ひどいという意見もあるが、5ch、twitterでの評判は概ね公表。アイスボーンまでのつなぎとしての価値は十分にあるのかもしれません。 また現在体験版もでているが、体験版からいろいろ調整している模様。詳しくは以下のインタビュー記事に書かれているのでこちらも参考に。